駅前ゴルフクラブ

公認ボールは違います!

多くのゴルフ練習場で使用されているワンピースボールに比べ「ツーピースボール」は飛距離で約15%、高さで約35%アップと、圧倒的な違いが出ます。駅前ゴルフクラブでは、ツアー公認「ツーピースボール」を用い、コース上と同様の「高く・遠く・止まる」「正確な飛距離・弾道・バックスピン」が体験できます。

ゴルフがうまくなるには、ひたすら練習。以前は「トラック一杯分のボールを打つべし」なんて言われたこともありました。つまり、頭で考えるよりも体で覚えるしかない、ということですね。だからこそ、練習場でひたすらボールを打ち続けることでスウィングを固め、またボールを打つ感覚を養っていくわけです。アイアンショットも、ドライバーも、どうせ打つならコースボールにできるだけ近いフィーリングで練習できるほうが上達が早いのは明らかです。 市川駅前ゴルフクラブでは、お客様の全員が少しでも早くゴルフを上達していただきたい、という願いから練習球にブリヂストンの2ピースボール『ツアーステージ』を採用しています。 最初に気づかれるのは、インパクトの感触。他の練習場で打ったときと手に伝わる感触が全然違います。アイアンならフェース面にくっついている時間が長く、コントロールの効いたボールが打てるはず。ドライバーショットなら一般の練習球に比べ弾道に伸びがあり、意図的にフックやスライスを打ったときも自分のイメージに近い弾道で飛んでくれます。50ヤード前後のアプローチもボールがフェースにしっかり乗るので、スピンのかかり具合いも試せます。球持ちがいいから弾道の高さの打ち分けもできるし、ミスヒットをしたときもハッキリわかる。「ちゃんと打ててるのか?」「この球筋を出すにはこのフォームでいいのか?」など、一般の練習球では不確かな練習成果も、コース球なら納得のいく練習ができるのです。 プロがコース球で練習することをすすめる理由として『打感がソフトで手首や肘への負担が少ない』『数多く打っても疲れにくいのでたくさん練習できる』という点も挙げています。 上手くなるための練習。だったら、より成果を上げられる練習場で練習しませんか?